水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)
特にSNS、それからFacebookによる情報発信等も行っているということでしたけれども、クラブ活動も民間移行になったわけですが、陸上をするキッズたちも多くいますが、せめて陸上競技など、インターネットによる発信というのはできないものかどうか、ちょっと3回目に伺っておきたいと思いますけれども、最後になりますけれども、この感染症の中での開催、しかもここに来て週末はまた台風がどうも来るというようなことも伝
特にSNS、それからFacebookによる情報発信等も行っているということでしたけれども、クラブ活動も民間移行になったわけですが、陸上をするキッズたちも多くいますが、せめて陸上競技など、インターネットによる発信というのはできないものかどうか、ちょっと3回目に伺っておきたいと思いますけれども、最後になりますけれども、この感染症の中での開催、しかもここに来て週末はまた台風がどうも来るというようなことも伝
2) 福祉課の組織、業務について (3) 児童生徒に対する相談について 3 田 中 睦 君 1 コロナ禍における学校現場の状況について 2 新型コロナウイルス感染者の避難所の利用について 3 簡易抗原検査について 4 森林伐採と洪水防止対策について 5 市政情報の発信等
21 1 コロナ禍における学校現場の状況について……………………………………………… 21 2 新型コロナウイルス感染者の避難所の利用について…………………………………… 22 3 簡易抗原検査について……………………………………………………………………… 22 4 森林伐採と洪水防止対策について………………………………………………………… 22 5 市政情報の発信等
また、4点目といたしまして、その他避難所の運営、帰宅困難者への対策、正確な情報の発信等、そのほか多様性の尊重、復旧及び復興に関してそれぞれ規定いたしております。 ページを飛ばしまして、資料4-2になります。 こちらは条文の素案になります。各条文の御説明については割愛させていただきます。 続きまして、参考資料となります。資料4-3を御覧ください。
今後、地域まちづくり団体を、主体的に町屋等の保存活用や情報発信等を担っていただく組織として位置づけ、歴史まちづくり法に基づく歴史的風致維持向上支援法人に指定したいと考えております。 指定による指定団体のメリットにつきましては、市との協力体制強化や信用度向上による活動の円滑化が上げられております。本市としては、より一層地域主体の歴史まちづくりの支援になると考えております。
また、下段でございますが、上下水道事業の信頼性向上に向けた取組といたしまして、本年度に引き続き熊本の水ブランディングの推進経費や、動画等を活用し、効果的な上下水道事業の情報発信等に取り組む経費といたしまして、250万円を計上いたしているところでございます。 続きまして、14ページをお願いいたします。 脱炭素化に向けた取組といたしまして、1,300万円を計上いたしております。
この10年目での総括と今後の課題を明らかにして、市民の方々へ発信等を行っていただきたいという思いで、3点について市長に質問します。 まず1点目、上質な生活都市熊本づくりについて、2点確認させてください。 上質の定義、指標と評価について、どのように考えていらっしゃるのか、改めてお聞きしたいと思います。
なお、本市でも土地改良区と連携いたしまして、白川流域かんがい用水群全体を紹介する説明板の設置を予定しておりまして、リーフレットの作成やSNSを活用した情報発信等と併せ、広く世界かんがい施設遺産の認知度向上に努めてまいりたいと考えております。
◎上島雄二 商業金融課長 来年の3月~5月にかけて開催されます全国都市緑化くまもとフェアに合わせまして、商店街の空き店舗を活用しまして、水辺エリア、具体的には、例えば水前寺地区、健軍地区、そういったところで、空き店舗を活用して緑化フェアの情報発信等に資する事業を行っていただく際に、事業費の2分の1、上限100万円を補助したいと、店舗改装費に対して補助するものでございます。 以上でございます。
◎上島雄二 商業金融課長 来年の3月〜5月にかけて開催されます全国都市緑化くまもとフェアに合わせまして、商店街の空き店舗を活用しまして、水辺エリア、具体的には、例えば水前寺地区、健軍地区、そういったところで、空き店舗を活用して緑化フェアの情報発信等に資する事業を行っていただく際に、事業費の2分の1、上限100万円を補助したいと、店舗改装費に対して補助するものでございます。 以上でございます。
今後とも地元報道機関をはじめ様々な広報媒体を積極的に活用いたしまして、市民の皆様への迅速かつ正確な情報発信等により一層努めてまいりたいと考えております。 〔落水清弘委員 登壇〕 ◆落水清弘 委員 地元4局と1紙との市民広聴事業、これは市長が目指す市政の一助になると確信いたします。 もう一つ名案があります。
今後とも地元報道機関をはじめ様々な広報媒体を積極的に活用いたしまして、市民の皆様への迅速かつ正確な情報発信等により一層努めてまいりたいと考えております。 〔落水清弘委員 登壇〕 ◆落水清弘 委員 地元4局と1紙との市民広聴事業、これは市長が目指す市政の一助になると確信いたします。 もう一つ名案があります。
献血の周知、普及啓発の取組といたしましては、広報あらおや市ホームページへの献血日程の掲載、愛情ねっとによる情報発信等を行っているところです。 また、血液センターの職員と一緒に、献血実施の前月に、参加団体や献血会場となる事業所、会場周辺の事業所を回り、ポスターの掲示や献血の協力を依頼しております。
このことに対して本町は、情報発信等、学ぶべき点や改善すべき点もあるのではと思います。災害被害者の多くは逃げ遅れが原因とされており、そのほとんどが高齢者である。町の考えを以下に伺います。 (1)浦川導水路流域に居住する住民は、大雨時、氾濫を恐れている人がいらっしゃいます。対策は十分だろうか伺います。 (2)7月10日17時、避難勧告が長洲町から発信されました。
14 ◯まちづくり課長(田成修一君) 先ほど議員からありましたように、町の情報を発信する手段といたしまして、現在「広報ながす」、またそれを掲載しますホームページ、また愛情ねっとでメール発信等を行っております。今議員から提案ありましたのは、スマホ等に通知することによって、それが通知されて、必ず見るというようなことのシステムかと思います。LINEアカウントを活用したということでございます。
地域への情報発信等につきましては、町の「ホームページ」において行政情報や観光情報などを分けて表示することで利用される皆さんが見やすくわかりやすい内容の提供を図りますとともに、「広報ながす」を初め、町内24カ所の行政防災無線やメール配信システム「愛情ねっと」、コミュニティラジオ放送「FMたんと」のほか、拡張現実による情報発信「ARアプリ」なども活用し、町民の皆様へ常に最新の情報を提供してまいります。
資料右側の課題と今後の主な取り組みにつきましては、歴史まちづくりの課題を5つ挙げまして、課題解決に向けて23の事業を計画に位置づける予定でございまして、主に歴史的建造物の保存・活用に向けた支援制度の拡充や、地域資源を生かしました観光振興、情報発信等を行っていく予定でございます。
資料右側の課題と今後の主な取り組みにつきましては、歴史まちづくりの課題を5つ挙げまして、課題解決に向けて23の事業を計画に位置づける予定でございまして、主に歴史的建造物の保存・活用に向けた支援制度の拡充や、地域資源を生かしました観光振興、情報発信等を行っていく予定でございます。
現在、災害に係る情報発信等に関する協定の締結について、ヤフー株式会社と協議を進めているところでございます。 以上です。 ○議長(岩阪雅文君) 次に、JNC株式会社の電子部品事業撤退について、答弁を求めます。 小林副市長。 (副市長 小林信也君登壇) ○副市長(小林信也君) 次に、JNC株式会社の電子部品事業撤退について、順次お答えします。
地域おこし協力隊の取り組みといたしましては、地場産品等を活用した商品開発を初め、観光PRや観光イベントなどの企画運営、また、ネットでのSNSなどを活用した町の情報発信等を行われております。 昨年、平成30年度におきましては、町内事業者と連携いたしまして、博多や東京などでの商品物販、荒玉管内での物販、フェイスブック等での町の情報発信等を行われております。